やりたい仕事か、給料や勤務地、待遇は?そんな条件ばかりをあげて…求人を見る前にまずは自分自身を知るのが先なんじゃないですか?自分の長所を生かせる仕事、自分の能力で役に立てるかどうか。仕事を本気で探すならもっと謙虚にいきませんか?

求人を見る前に自分を知ろう

求人情報と実情は異なる可能性がある

失業や今以上によい仕事に就きたいとき、求人サイトやハローワークを利用するのが普通です。そこで求職活動の情報として求人を調べて応募するのが当然のコースで、そこに書いてある労働条件が絶対的な鍵になることは自然です。
がしかし実際に応募して、面接した場合に労働条件の実情を聞いたり、あるいは採用となって提示されたと労働条件が大きく異なることはとよくあります。では何故このような実情と応募条件のかい離があるのかといいますとそれには理由があります。
つまり求人で提示された労働条件はあくまでも労働した際にモデルケースであり、指針になるもので労働契約そのものではないのであとで採用になったといっても労働条件を決定づけるものではないということです。つまり採用する企業に採用する権利とそれに伴う労働条件の決定の裁量に幅を持たせていることになっています。
このことは求人の募集事項を見れば、表現されています。労働時間は正社員であれば週の労働時間は決められていますが、パートであれば週の労働時間に差異はでます。また給与の幅にも着目すると総支給で月額15万円から25万円の表示とされていることに気付くますが、これもあくまでも応募者の職業スキルにより幅がでて、この幅つまるスキルの高い低いは採用者が決めて労働契約を結ぶのでどうしても自分の考えているもの一致しないことがあります。
このように求人に提示してある内容はあくまでも採用されて就労した場合の適用されうるモデルであり、絶対的な決定事項でないことを理解したうえで応募するべきです。無論面接際や採用されたのちに会社との交渉で自分を高く売り込んで評価を上げてより良い労働条件を獲得することは可能です。